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タフネスを追求し進化し続けるG-SHOCKから、タフネスデザインを象徴する大型のケースを採用したNewモデルX6900が登場。

DW-6900と比して、ケースサイズは約108％、存在感を放つサイドボタンは約170％とし、インパクトのある造形に加え、立体感を強調した新型の文字板が迫力のあるフェイスデザインを実現しています。
ブラックモデルには、全体に光沢塗装を施し、さらに文字板・サイドボタン・ビスなど、細部に至るまでゴールドのメタリックパーツを採用。
また、ベゼルの裏に「アルファゲル」※を入れ耐振動性能に配慮しました。
迫力のタフネスデザインがストリートファッションシーンで個性を放つ、NewモデルX6900の登場です