誰もが“欲しいカジュアルウォッチ”に出会えるサイト

ランドトレーサー ダウンヒラー限定モデル　SBEM005

ランドトレーサー レギュラーモデル　SBEM001

ランドトレーサー レギュラーモデル　SBEM003

セイコーウオッチ株式会社が、本格スポーツウオッチシリーズ＜セイコー プロスペックス＞から、Bluetooth®（※1）通信機能で、スマートフォンと連携し、アウトドアアクティビティの軌跡を記録して、3Dで表示可能な新ソーラーウオッチ「ランドトレーサー」の数量限定モデルを含む3機種を2017年6月9日（金）より、全国の時計販売店・大手量販店・スポーツショップにて販売します。

＜セイコー プロスペックス＞は、ダイビングやトレッキングなど、スポーツやアウトドアシーンに対応する、本格機能を備えたスポーツウオッチブランドです。新たに誕生した「ランドトレーサー」は、アウトドアアクティビティを存分に楽しみ、その感動を共有できる新しいコミュニケーションツールをコンセプトに開発されたソーラーウオッチです。


≪商品の特徴≫

アウトドアアクティビティの軌跡を記録して3D で楽しめるセイコー独自の「フィールドログ」機能
時計で計測した高度情報と、スマートフォンで取得した位置情報との連携により、自身の活動の軌跡を専用のスマートフォン用アプリケーション（※2）に記録し、その軌跡を3D（または2D）でGoogleマップ（※3）上に重ねて表示可能なセイコー独自のユニークな機能です。この「3D トレースログ」により、アウトドアアクティビティの感動や思い出を簡単に振り返り、SNSなどで共有することができます。

また、絶景ポイントやルートの分岐点など、任意の地点でボタンを押して、ログポイントを作成できます。ログポイント間の距離や標高差、移動にかかった所要時間の表示が可能です。さらに、フィールドログの記録中に撮影した写真は、簡単な操作で、そのままタイムライン上に貼りつけられる便利な機能を備え、トレースログと写真で旅行記の作成（1つのログにつき、最大12時間まで）も可能です。

天気予報 / こよみ情報表示機能
スマートフォンの位置情報と天気情報（ウェザーニューズ社（※4）提供）を活用し、現在地の天気予報（天気 / 降水量・降水確率 / 気温 / 風向・風速 / 湿度）を表示します。アウトドアシーンはもちろん、普段使いでも便利な機能です。加えて、日の出入 / 月の出入時刻や月齢、潮回りを表示する「こよみ情報表示機能」も搭載しています。

フィールドセンサー搭載
「気圧」「温度」「方位」の3つのセンサーからなる「フィールドセンサー」を搭載しています。これにより、登山やアウトドアシーンに役立つ高度・気圧・温度・方位の計測を可能とします。

Bluetooth®通信による自動時刻同期機能
時計の時刻をスマートフォンの時刻に同期することができます。アプリケーションが起動（または待機）している状態であれば、任意で設定した時刻（1日最大3回まで）に自動で時刻同期を行います。

発電レベル / 電池残量表示機能
ソーラーセルに当たる光の強さを感知し、現在の発電レベルを10段階で表示します。充電量を10段階でより詳しく確認でき、電池切れの心配がありません。

20気圧防水
ラフティングなどの水際のアクティビティでも安心の20気圧防水を備えています。


Downhiller Limited Edition
・ アウトドアスポーツとして人気の高いマウンテンバイク・ダウンヒル競技における2015年ナショナルランキング1位の井本はじめ選手とコラボレーションしたスペシャルカラーの限定モデルです。
・ モノトーンのカムフラージュ柄を採用したシリコン製ストラップは、汗や紫外線などで劣化しない高い耐久性と柔らかな肌触りで優れた装着感を兼ね備え、デザイン、性能ともにアウトドアスポーツに最適な仕様です。


（※1）Bluetoothは、Bluetooth SIG, Inc. の登録商標であり、ライセンスに基づき、セイコーウオッチ株式会社が使用しています。Bluetooth®通信機能は日本国内でのみご使用いただけます。
（※2） 専用アプリケーションは、iOS およびAndroid に対応しています。対応機種などの最新の情報はセイコーウオッチ株式会社ウェブサイトにてご確認ください（www.seiko-watch.co.jp/support/watchlink/）。
（※3） Googleマップは、Google Inc.の登録商標です。
（※4） ウェザーニューズ社は、世界最大の民間気象情報会社です。


＞＞　詳しくはこちら　＜＜