本格的な宇宙開発時代を迎えた’70年代は
テクノロジーが大きく進化した節目の時代。
時計界においてはクオーツが幕を開け、
＂近未来＂を意識したデザインが台頭した。
そんな＂’70年代ウォッチ＂が再燃の様相。
どこか懐かしく、個性的なデザインが
今、腕元の新鮮なアクセントとなるのだ。
文：篠田哲生
文：篠田哲生
DIESEL TIMEFRAMES ディーゼル タイムフレームス／DZ1528
テレビ画面を連想させるケース形状は、'70年代の時計デザインに見られる特徴。立体的なバーインデックスがダイヤルに陰影を生み出す。SSケース、縦40×横40㎜、クオーツ。
1万5750円／ディーゼル タイムフレームス（フォッシルジャパン）
ブラウン管風の
スクエアケース
スクエアケース
総ゴールド色で
インパクトを楽しむ
インパクトを楽しむ
宇宙船の様な
奇抜ウォッチ
奇抜ウォッチ
ポップカラーを纏う
ＴＶケースモデル
ＴＶケースモデル
クッションケースで
レトロ感をアピール
レトロ感をアピール
多面風防ガラスも
この時代 のスタイル
この時代 のスタイル
肉厚ケースで
時代性を作る
時代性を作る
傑作スニーカーの
スタイルを投影
スタイルを投影
OCEANS × Gressive OFF sytle Back number
OCEANS JAN.2014 No.96
OCEANS APR.2013 No.85
OCEANS MAR.2013 No.84
OCEANS FEB.2013 No.83
OCEANS JAN.2013 No.82
OCEANS OCT.2012 No.79
OCEANS SEP.2012 No.78
OCEANS AUG.2012 No.77
OCEANS JUL.2012 No.76
OCEANS JUN.2012 No.75
OCEANS MAY.2012 No.74
OCEANS APR.2012 No.73
OCEANS MAR.2012 No.72
OCEANS FEB.2012 No.71
OCEANS JAN.2012 No.70
OCEANS DEC.2011 No.69
OCEANS NOV.2011 No.68
OCEANS OCT.2011 No.67
OCEANS SEP.2011 No.66